【温泉分析書】
掲示なし
但し「硫黄泉」「38℃」の記載のみ有り
【コメント】
今回は3度目の訪問。
やはりここの湯は素晴らしいです。
改めて再確認できました。
ただ、今回の訪問は11月。
加温は午後3時からのため午後5時ぐらいから温かいよと向かいの商店の方。
ただ、時間の兼ね合いで15時頃に入浴。
入ってしまえば、いわゆる不体感温度ゆえ、特に寒くもなく、気持ち良し!
さらに浴室中、硫黄の香りが充満!
ゆでたまご系でもなく焦げ硫黄系でもない、その中間の香りと言えばいいでしょうか。
そして、浴槽の縁からはびっくりするほど湯が溢れだし、床は川のよう。
また、浴槽の底は大きな石がゴロゴロと。
建物は打ち放しコンクリートでモダンながら、ピカイチ共同湯!
できたら、暖かい季節の訪問がおすすめです。
また、この奴留湯温泉の目と鼻の先には「わいた温泉郷」が・・・
山川温泉、岳の湯、はげの湯・・・極湯天国地区です!
この界隈、何度訪れていることやら・・・
皆さまも是非(^^)
【2013年11月訪問】
■奴留湯温泉 共同浴場 データ (温泉分析書掲示なし)
住所 |
〒869-2505 熊本県阿蘇郡小国町北里2286
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電話 |
?
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源泉 |
?
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泉質 |
硫黄泉
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加水 |
?(多分無し)
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加温 |
?(基本無し・冬場は15時より加温とのこと)
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消毒 |
なし
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湧出形態 |
自然湧出?
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泉温 |
38℃
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pH |
?
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湧出量 |
?
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料金 |
200円 (子供100円)
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営業時間 |
8:00~21:00
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ぐっちのお気に入り度 |
★★★★★☆
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